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キムチ鍋のレシピ、作り方の前にキムチって?
鍋のおいしい季節になりましたね。その中でもキムチ鍋について今回は特集します。
キムチについて簡単に説明
トウガラシに含まれるカプサイシンには脂肪を燃焼させる効果があると言われています。また消化液の分泌や発汗効果があります。消化液の分泌には、消化腺を刺激して食欲増進、さらに食物の消化をよくする効果があります。そしてキムチの繊維質は、お通じをよくする効果があります。消化器系をよく働かせることは美肌につながります。
ただし、キムチ鍋の場合おいしいスープは炭水化物と一緒に食べるとGI値が高くなり、脂の摂取量も増えるので、ダイエットしたいのならスープは飲まないようにしましょう。
キムチは、ビタミンが豊富。漬け方にもよりますが特にビタミンB12があることが特徴的です。ビタミンB12は「しじみ」にも豊富にあり、ダメージを受けた肝臓の修復などに役立ちます。
キムチ鍋のレシピ、作り方の前にキムチの栄養素
キムチ鍋の前に見逃せない!キムチの栄養素を紹介したいと思います。
乳酸菌
キムチ発酵の主役は乳酸菌です。キムチに特に多く含まれるラクトバジルスは、代表的な善玉菌で、整腸作用があり腸をきれいにしてくれます。
豊富なビタミン類
加熱せずに作るため、キムチの主材料に含まれるビタミンCを壊さずに摂ることができます。また新鮮な野菜の液汁が発酵する過程でビタミンB1、B2、B12、ニコチン酸なども作られることがわかっています。
カプサイシン
キムチの薬味である唐辛子に含まれるカプサイシンという成分は、体の抵抗力を高め、風邪などから体を守る効果が期待できます。また代謝を高め、内臓脂肪を燃やしたり、血流をよくして体温を高める効果もあります。
タウリン
アミノ酸の一種で、キムチの材料となる塩辛などの魚介類に多く含まれています。血液中のコレステロールを減少させたり、肝臓の解毒能力を強化したり、視力を回復させたりといった体を正常にする働きを持っています。
その他
キムチの薬味に欠かせないニンニクには中性脂肪を減らしたり、動脈硬化予防やスタミナアップの効果があることがわかっており、また、ショウガの香りには脳を活性化させるはたらきがあることが知られています。
以上の栄養素にプラスして様々な食材を加えたキムチ鍋、その効果は計り知れませんね。
キムチ鍋のレシピ、作り方〜その一〜
100の家庭があれば100のキムチ鍋のレシピ、作り方があるといえますね。以下にキムチ鍋のレシピ、作り方を紹介します。
キムチ鍋の材料(4人前)
マロニー、豚肉 300g、キャベツ 1/2個、白ねぎ 2本、ニラ 1束、しめじ 1パック、豆腐 1丁、はくさいキムチ 250g
キムチ鍋の作り方
生マロニーはさっと水洗いして水気をよくきっておきます。豚肉300g、キャベツ1/2個、白ねぎ2本、ニラ1束、しめじ1パック、豆腐1丁、はくさいキムチ250gは適当な大きさに切ります。鍋に市販のキムチ鍋つゆを入れて煮立て、キャベツを加え、しんなりしたところでマロニーと他の材料を入れます。キムチの味がしみ込んだマロニーがポイントのキムチ鍋です。
キムチ鍋のレシピ、作り方〜その二〜
貴方の家庭のキムチ鍋に調味料や材料をプラスするだけで新しいキムチ鍋に変わると思います。参考にしてくださいね。
キムチ鍋の材料(4人前)
牛肉薄切り 200g、酒 大さじ1、キムチの汁 大さじ1、ごま油 大さじ1/2、キムチ 300g、木綿豆腐1丁、にんにくの芽 1束、白ねぎ 2本、大根 1/4本、ぶなしめじ 1袋、まいたけ 1パック、えのき茸 1袋
キムチ鍋のスープ
水 4カップ、鶏がらスープ 大さじ1、酒 1/4カップ、しょうゆ 大さじ1、塩 小さじ1/4
キムチ鍋の作り方
牛肉は食べやすく切り、下味をつけます。豆腐は食べやすい大きさに切ります。8等分がよいでしょう。にんにくの芽は5〜6センチに切ります。白ねぎは斜め切り、大根は薄い半月切り、ぶなしめじは小房に分けます。舞茸・えのきはほぐすだけです。
スープを煮立て、牛肉以外の材料とキムチを加え煮ます。最後に牛肉を加えサッと煮ます。沢山のきのこがポイントのキムチ鍋ですね。キムチの繊維質のお通じをよくする効果を更に助けてくれそうです。
キムチ鍋のレシピ、作り方〜その三〜
味付けにコチュジャンを使用したコクのあるキムチ鍋です。
キムチ鍋の材料(4人前)
キムチ 350g、豚肉 150g、豆腐 100g、もやし 100g、白ねぎ 1/2本、たまねぎ 1/4個、刻みにんにく 大さじ1杯、水コップ4杯、トック(韓国もち) コップ1杯、サラダ油 大さじ2杯
キムチ鍋の味付けコチュジャン
コチュジャン 大さじ2杯、刻みにんにく 小さじ1杯、刻みしょうが 小さじ1/2杯、酒 小さじ1杯
キムチ鍋の作り方
豚肉はちぎりきって(下味をしみ込ませるため)コチュジャンに混ぜ合わせます。キムチは4cm程度の長さで切ります。トックは水に沈め、柔らかくなってから水を切ります。豆腐は0.5cm程度の食べやすい厚さで切ります。たまねぎは千切り、白ねぎは一口サイズの大きさに切ります。鍋に油を引いて、キムチと豚肉を入れ炒めた後で水を入れてます。その後、一気に強火で煮込みます。キムチがやわらかくなったら、もやし、トック、豆腐、刻みにんにく、たまねぎ、ねぎを入れます。そして、蓋をしてたまねぎが柔らかくなるまで煮込みます。コチュジャンのコクがポイントのキムチ鍋ですね。
キムチ鍋のおいしい作り方&コツっ
上記のキムチ鍋レシピその三で紹介しましたがまずキムチと肉を炒めるんです。つまり豚キムチを作ってからキムチ鍋に取り掛かります。
某、お昼の人気番組でこの作り方はサラッと紹介されました。
キムチ鍋のレシピ通りだと辛さが足らないという場合、一味!と簡単に味付けしてしまいがちですがコチュジャンを入れると辛味とコクが程よく増します。
マロニーのようにキムチ味のしみ込む具材を入れるのもよいでしょう。
キムチ鍋のスープですが市販のものを使うのが早いですしおいしいのですが「キムチ鍋のレシピ、作り方いろいろ」で紹介したようにスープも実は簡単に作れます。きめ細かい味の調節ができますのでぜひ挑戦してみてください。
例えば薄く仕上げるとスープ風になり鍋のように堅苦しくなく気軽に楽しめます。この場合きのこ類との相性がよくお通じにも効果がありました。
